奥州市議会 2021-02-22 02月22日-06号
そして、その年10月には岩手医科大学の小林副学長を委員に、奥州市新市立病院基本構想基本計画策定有識者会議を設置し、具体的な検討に入りました。
そして、その年10月には岩手医科大学の小林副学長を委員に、奥州市新市立病院基本構想基本計画策定有識者会議を設置し、具体的な検討に入りました。
1月29日の全員協議会において、当局より奥州市新市立病院基本構想・基本計画策定有識者会議の開催を当面見合わせるとの説明を受けたことにより、再度、委員会として内容の確認をするため、2月9日に市長等に出席を求め、特別委員会を開催しました。
また、計画の整合性や合理性について、専門的な知見から助言をいただき、実効性のある計画にするための検討組織となる奥州市新市立病院基本構想基本計画策定有識者会議を7月に設置することとして、準備を進めております。 新市立病院を建設するに当たっては、県及び医師会との調整はとても重要であるというふうに考えております。